痩せたいけど食べたい矛盾を私は〇〇で解消しました

痩せたい 食べたい

おいしいものを我慢して痩せるのは人生最大の苦行の1つだ。

 

そこで私は次のようないくつかの方法を試した。

まず筋肉をつけて、体の代謝を高めて、たくさん好きなものを食べても太りにくい体を目指した。

そもそも根本的に、体の燃焼力を高めてしまえばいいじゃないか、ということだ。

 

これは今でも優れた方法だと考えている。

そもそも代謝が低いから太りやすい。

実際男の人は筋肉が女性よりたくさんあって体の代謝が高いから、女性よりたくさん食べても太りにくい。

 

じゃあ、筋肉つければ自分もたくさん食べても太らないボディになれるはず。

 

具体的にはジムに通ったり、散歩したり走ったり、たまに家でコッソリとラジオ体操をした。

今でもしているが、割と好きなものを食べても太りにくくなったと思う。

 

もちろん人それぞれだが、私は今でも一番いい方法だと考えている。

 

あとは、主食を変えること。

例えば、1日に1回、パンやご飯の代わりにサツマイモやバナナやカボチャを食べる回をもうける。

私のばあい、それだけで意外とジワジワ痩せていった。

 

あと、同じものを食べるとしても、間食をやめたら、かなり痩せた。

これはかなり鉄板のダイエット手法だ。

同じものを食べるんだけど、3回の食事の中でとって、間食を一切やめる。

 

別に食べる量は変えなくてもいいから、そんなに辛くない。

間食しないで3回の食事の中で食べるというのは、私としては超おススメのダイエット方法である。

 

というわけでまとめよう。

1.筋肉を鍛えて代謝を高めて、食べても太らないという素晴らしい肉体を手に入れる

2.主食を芋やバナナやカボチャに変える

3.同じものを食べるが、間食で食べずに3回の食事でとる

 

この3つの手法を使えば、痩せたいけど食べないというふざけた矛盾を解消できると私は考えている。

 

どのやり方も、好きな食べ物を我慢しなくていいから、苦しい顔をしながらブロッコリーを食べる、というような辛い修行をしなくていい。

 

ダイエットが続かない原因の1つは好きな食べ物を我慢するからだと思う。

あるいは、急に極端に食べる量減らすとか。

極端にするから、反動がそのぶんでかい。

結果リバウンドしてしまう。

 

もちろん人それぞれだが、ぜひ一度試してみてほしい。

プロアクティブを試してみた感想

プロアクティブ 評判

けっこういいですね、プロアクティブ。

最初使ってみたら、なんかちょっとヒリヒリする気がして、ウーン?ってなったんですけどね。

 

でもヒリヒリしたのは最初だけでしたね。

途中からは特に刺激が強いとも思わず使えました。

 

しばらくしたらけっこう調子よくなってきましたね。

ポツポツできてたやつも、かなり無くなりました。

今では人に会うのが辛くないので、堂々と人の顔を見て話せます。

 

油断して食生活とか生活リズム崩したらぶり返すこともあったんですけど、

 

あとなんか無料でもらえるブラシ?みたいなものがついてたんですけど、個人的にはあれはいらないですね。

ブラシでゴシゴシこすったらよけい悪化しちゃいますよ。

特典なのか知りませんけど、あれはいらない。

結局ほとんど使ってませんね、私の場合は。

 

でもプロアクティブ自体は普通にいいです。

人によっては肌に合わないとか、効果なかったって言う人もいるから、一概には言えないけど。

私の場合は普通にけっこう効果があったので、買ってよかったです。

 

私はもともと肌荒れがすごくて、学校でもいじめられていました。

一時はもうやだ、もう死にたい、と鬱になったこともありましたが、今ではそんな悩みは消えました。

 

人に合うのが苦痛じゃないので、人生が楽しくなりましたね。

昔は人の顔を面と向かって見れなかったです。

だって、「うわーこの人肌汚いなー」「顔きもい」って思われてるんじゃないかとビクビクしていたから。

 

相手の視線が辛かった。

でも今は、笑顔で人の顔をちゃんと見てしゃべることができる。

なんと幸せなことか。

 

わりとイケメンの彼氏もできた。

前は肌汚いから、彼氏欲しくても引かれるのが怖くて消極的でした。

でも肌が汚くないと、どんどん自信がついて、男の人とも堂々と話せるから、彼氏もできました。

 

とうぜん彼氏ともしっかりと顔を見て話せるし、楽しい。

 

あくまでこれは私の場合です。

人によっては、時間が立ちすぎて、改善しないケースだってあるだろうから。

私のばあいは、タイミングも遅すぎなかったからよかったのかもしれないです。

 

1つだけ実感したのは、肌が汚いことを人に馬鹿にされたり引かれたりキモイと思われないことが、いかに幸せであるかということ。

天国と地獄ですよ。

ビタミンCでニキビは治せるか

ビタミンCをしっかりとればね、ニキビって治せると私は思いますよ。

もちろん科学的なデータがあればより確実なこと言えるんですけど、私の経験から言えば、やっぱビタミン不足すると一気にブツブツになりやすくなる。

 

ビタミンCっていうとね、「あー知ってる知ってる」ってなるんですけどね。

でも実際みんなそんなにとってないんですね。

 

なんでもいいんですよ。

例えばみかんを食べる、大根を食べる。

 

特にキウイフルーツは効果が高いです。

キウイって、ミカンの約1000倍くらいビタミンCが入ってますから。

桁違いなんですよ。

 

だから、例えば包丁で切って、ヨーグルトに入れて一緒に食べるとかね。

あと、キウイ1個を半分に切って、スプーンですくってたべれば簡単ですよ。

30秒で準備できます。

 

みかんだったら、皮をむいて食べるだけですしね。

 

1日1回食べればいいんです。

大事なのはコツコツ続けることですよ。

みかんを毎日1個食べるとか、キウイを1日半分食べるとか。

 

そうすればニキビ治りやすくなると思うんだよなあ。

 

それとね、もっと早く効率的にニキビを治すなら、芋はおススメですよ。

例えばジャガイモはたくさんビタミンC入ってます。

サツマイモもすごいです。

 

芋類は熱を加えてもビタミンが壊れにくいし、量もしっかりとれるから、効率的に十分なビタミンを摂取しやすいんですよ。

 

私は肌が荒れてニキビとかできてひどくなったら、キウイフルーツとかサツマイモを食べるんです。

そしたらね、しばらくしたら綺麗に治りやすいです。

 

すごいなあっていつも思うんですけどね。

もちろん絶対じゃないですよ。でも、比較的いい感じするんですよ。

 

あと大事なことはコツコツ継続することだと思いますよ。

みんな続かないんでね。

 

まずは実際に試してみてほしいですね。

行動しない人が圧倒的に多いですから。

筋肉を鍛えれば痩せやすいと思う

筋トレでダイエット

筋肉をつければ、痩せやすい体になると思って、筋肉をつけるように日々鍛えている。。

筋トレダイエットということで、地味で続けている。

 

なぜなら、筋肉あれば体の代謝がアップすると思ってるから。

体の代謝がアップすれば、食べ物をたくさん食べても太りにくいはず!

ならばやるしかねえ、と思ってウンウン言いながら体に筋力ためてる。

 

若い人は痩せてる人が多い理由は、基礎代謝が高いからだと私は考えている。

だから、カロリーが高い食べ物を食べても太らない。

 

でも、20代後半、30代、40代になってくると、体の代謝がガクッと落ちますから、食べ過ぎたりカロリーが高いおいしい食べ物を食べていると、ブクッと太ってしまう、だから太るんだ、と思う。

 

じゃあ、カロリーの高い食べ物は控えて、漬物や玄米でもボリボリ食べていれば痩せるわけですが、それは辛い。

 

年をとって代謝が落ちても、たくさん食べて太らない方法。

そんなうまい話しはないかと、私の限られた脳みそを使って考えた結果、それは筋肉を鍛えることだという結論にいたった。

 

筋力を鍛える⇒体の基礎代謝が上がる⇒たくさん食べても太らない

 このような図式を私は自身の内に確立した。

 

じゃあ、どうやって筋肉を鍛えればいいのか?

てっとり早いのは、スポーツジムに通うことだ。

走ったり重いものもったり、体のいろんな部分を鍛えることができるからです。

何よりスポーツジムは楽しい。

友達もできるし、仲の良い人と楽しく話しながら筋トレができます。

 

散歩もする。

散歩は楽だ、なにせ走らなくていいからね。

気張ってランニングウェアなんか着なくてもいい、普段着でフラッとそのへん歩いときゃいいからね。

歩くだけで、ぜんぜん違います。

 

私が知ってる人で、毎日散歩する女性がいます。

彼女は甘いものが大好きで、ケーキとか菓子パンとか食べるんですけど、ぜんぜ太りません。

それは、毎日コツコツと散歩するからなんです。

歩くことで筋力が落ちず、基礎代謝をキープできるわけです。

 

また、家の中で腹筋をしたり腕立て伏せをするのもいいですね。

知り合いの女性は、家でよく筆立てふせや腹筋をしています。

いやあ、全然太らないんですね、彼女は。

揚げ物とか肉とか、カロリー高いもの好きなのに、痩せてます。

 

彼女いわく、家の中で腹筋や腕立て伏せをするなら、いつても気軽にできるし、無理なく続けられるといいます。

たしかに、外に行くのは少し気合いがいりますけど、家の中からいつでも自分のペースでできます。

 

しかも、1日のうち、何回かに分割して筋トレしてもいいですから、気軽にできます。

 

ラジオ体操も筋力アップのトレーニングになるからたまにやってる。

ラジオ体操ってお年寄りや小学生がやるイメージだが、家の中でコッソリやっている。

痩せるのにはもってこいの運動だと自分では思ってる。

ラジオ体操は、1日5分あればできますから、続けやすい。

 

個人的には、筋トレダイエットは最強だと思ってる。

なぜなら、食べる量を減らさなくてもいいから。

体の代謝自体を上げて、たくさん食べても太りにくい体にする。

これ最強じゃないかってわけだ。

 

かぼちゃダイエットで3キロ痩せてやった

かぼちゃダイエットで痩せてやりました

かぼちゃを食べれば痩せやすいと個人的には考えている。

正確に言うと、かぼちゃを主食にすると痩せる気がすると思う。

なぜなら、かぼちゃにはビタミンやミネラルがたっぷり含まれているから。

それに、若返りビタミンであるビタミンEがたっぷり入っているからです。

 

ビタミンEって、すごいんですよ。

若返りビタミンと言われるくらい、抗酸化作用をもち、体を若返らせます。

例えば体の基礎代謝も上がりますし、脂肪もつきにくい体になります。

 

ビタミンEだけじゃないですよ。

他にも、かぼちゃには痩せるために必要なビタミンや微量ミネラルが豊富に含まれています。

 

例えば、カロテンは、体重を穏やかに下げるのに効果的です。

食物繊維は、便通がよくなり血液循環を促進しますので、ダイエットに効果的です。

 

かぼちゃを食べていれば、老けた見た目も若返りますので一石二鳥です。

 

例えば、毎日かぼちゃを1切れでもいいです。

毎日コツコツと続けることが大切です。

 

私の知ってる人でも、かぼちゃが好きてかぼちゃをいつも食べてる人がいて、すごくスリムです。

「私の体系維持のコツはかぼちゃだ」って言ってました。

 

かぼちゃが太るのは嘘なんじゃないかな。

むしろ痩せるよ。

 

例えば、カボチャの煮物はおススメです。

適当に包丁でかぼちゃを切って、鍋に放り込んで、かぼちゃが浸るくらいの水を入れて、コトコト煮るだけでOKです。

 

あるいは、包丁でかぼちゃを薄く切って、フライパンに油引いてジューっと焼いてもいい。

バーベキューで焼く感じですね。

 

あるいは、味噌汁に入れてもいいです。

かぼちゃを薄く小さく切って、味噌汁の具に入れるだけ。

かぼちゃの味噌汁はおいしいから、これなら毎日無理なく続けることができます。

まあ味噌汁作ること自体が面倒だという声もありそうですが。

 

あとは、かぼちゃをジューサーにかけて、ジュースにして飲むのも1つの手です。

これなら比較的一瞬で接種できます。

 

料理が面倒なら、総菜でもいいです。

スーパーとかに売ってるカボチャの煮物とかでもいいです。

 

大切なのは、コツコツ毎日続けること。

あきらめないで続けていれば、数年後には他の人とすごい差が出ています。

 

毎日かぼちゃを食べていれば、他の女性のとの差は歴然になってきます。

「美しい」と思われるような第一印象になれます。

 

もちろん科学的にちゃんと調べたわけじゃないから妄信しないでほしいけど、私自身はダイエットするとき主食をパンやご飯の代わりにかぼちゃに変えることがけっこうある。あとサツマイモとかね。

バナナを食べて痩せてみた

バナナダイエットで無理なく痩せる

バナナダイエットは1時期流行りましたが、今でも有効なダイエット方法だと私は考えています。。

なぜなら、バナナを食べることで、他の炭水化物を食べる量を減らせるからです。

そして、バナナはご飯やパンと違って、ビタミンや微量ミネラルが含まれているからです。

 

あくまで私の場合ですが、バナナダイエットをたまにしますが、けっこう簡単に痩せることができます。

無理せず苦痛なく、簡単に痩せることができます。

 

バナナを主食にすることが、バナナダイエットの本質です。

バナナは腹持ちがいいですから、1本食べるだけで満足できます。

だから、他の炭水化物や糖質を食べるのを無理なく我慢できます。

 

朝食でバナナダイエット

朝の場合、主食をバナナにするだけ。

他のおかずは食べてもいいです。

というか、おかずはしっかり食べたほうがいいです。

 

例えば、卵にサラダ、ヨーグルト、バナナ1本を食べる。

バナナ1本とヨーグルトを食べる。

バナナ1本とコーヒー。

バナナ1本とホットミルク。

 

バナナを包丁で切ってヨーグルトと一緒に食べるとおいしいです。

シナモンを入れたら味も飽きません。

 

朝食の準備も楽だし、時間も節約できるので、楽に続けられるのが、バナナダイエットのよいところです。

 

昼食でバナナダイエット

昼食の場合も、主食をバナナにするだけ。

肉や野菜や魚はしっかり食べる。

もちろん、おかずは食べずにバナナ1本でもOKです。

昼食の時間も節約できて一石二鳥です。

 

夕食でバナナダイエット。

晩御飯も、肉料理や魚料理などはしっかり食べて、主食をバナナにします。

バナナ1本だけでもいいです。

 

バナナダイエットの頻度

バナナダイエットは、1日に1食取り入れるだけでOKです。

例えば、朝だけバナナダイエットしてもいいし、昼にバナナダイエットするとか、夜にやるとか。

3食全てバナナダイエットする必要はないです。

1日1回バナナにするだけで、炭水化物の量を減らせるので、痩せることができます。

 

バナナは1食何本食べるべきか。

基本的には1本くらいがいいと思います。

でも、ものたりなければ2本でもいいと思います。

 

バナナにはビタミンや微量ミネラルが含まれていますから、私的にはパンやご飯を食べるより痩せやすい。

おまけに美肌にもいいらしいからメリットが多く、しかも手軽。

 

何だかんだいってバナナを主食にするっていいんだよなあ。。。

さつまいもはおいしいし痩せやすいと思って食べてる

さつまいもダイエットは楽しい

私が好きなダイエットの1つが、さつまいもダイエットだ。

なぜなら、甘くておいしいのにカロリー低くてビタミンとか食物繊維たくさん入ってるからだ。

辛くない、全く辛くないのだ。

 

甘いもの食べてるのに、ビタミンと食物繊維をたっぷりとれる。

なんだこの食べ物は、神か、神なのか。

 

さつまいもダイエットのやり方

さつまいもダイエットは、主食をさつまいもにするだけ。

ご飯やパンの代わりに、さつまいもを食べます。

そうすれば、カロリーを抑えられるし、ビタミンと食物繊維をたっぷりとれる。

 

晩ご飯の主食をパンじゃなくて薩摩芋にするとか、朝に芋を食べるとか。

他のおかずはしっかり食べていいと思う。

1日のうち、1食をさつまいもにすればOK。

もちろん3食全部さつまいもにする必要はなし。

 

もし、おやつを食べたいなら、薩摩芋を食べるのもいい。

たぶんけっこうお腹いっぱいになるから晩御飯はそんなに食べなくなるだろう。

 

さつまいもダイエットはつらくないのが最大のメリット。

なぜなら、さつまいもは満腹感や満足感がすごく多いから。

薩摩芋は腹持ちがすごくいいです。

そして、自然な甘みがあるので普通においしい。

「あーお腹一杯!」と満足そうな顔でお腹をさすって、幸せな気分になれ、なおかつβカロテンなどビタミンを豊富にとれる。

 

どうやって食べればいいか

簡単なのは、焼き芋にしたり煮て食べる食べ方です。

 

例えば、焼き芋ならレンジやオーブンやオーブントースターで15分~30分くらい加熱すれば出来上がります。

スーパーで芋を買ってきて、水でサッと洗って、アルミホイルに包んで、レンジやオーブントースターにぶち込めば、あっという間に焼き芋が完成します。

 

あるいは、煮て食べてもおいしいです。

芋を包丁で、自分が食べやすいサイズに切ります。

鍋に水を入れて、切った芋も入れます。

グツグツと煮るだけです。

これは簡単ですね。

 

スープを作るときに、一緒に芋を入れてもいいですね。

 

蒸し芋やふかし芋にしてもおいしく食べることができます。

 

さつまいもの栄養

さつまいもはNASAが宇宙食として注目するほど栄養価が高く、栄養バランスがずば抜けているスーパーフードだという。

 

食物繊維が多く含まれているから、便通がよくなり、体に溜まった毒素も外に排出してくれます。

だから、体の基礎代謝も上がり、免疫力も上がり、痩せやすくなるんじゃないかなと私は思います。

 

さつまいもの豊富に含まれているヤラピンという成分は、体の代謝を促進してくれます。

 

ビタミンCたっぷり含まれてるから肌にもいい。

しかも、さつまいものビタミンCは壊れにくいらしいから強い。

これって相当すごいと思う。

 

ビタミンEも入っているから、若返りを期待しながら食べてる。

 

また、さつまいもは体を温める効果がありますから、代謝があがり、免疫力が高まるのではないかと思っています。

 

さつまいもダイエットは、私がよく実践する方法です

美容効果も高くて一石二鳥、一石三鳥なので、かなりおすすめなダイエット方法だと私は考えています。

もちろん絶対じゃないですけど、一度試してみるといいと思います。